監査法人向け「生成AIスターターパック」を提供開始しました

当社は2026年9月1日より、監査法人様が生成AIを法人として管理しながら使い始めるための標準パッケージ「生成AIスターターパック」の提供を開始しました。

【背景】
生成AIについては、法人が把握しないまま個人アカウントで利用されるケースがある一方、全面的に禁止すれば業務活用の面で課題が残り、黙認のままでは入力基準がなく情報管理に課題が残ります。本パッケージは、禁止するのでも個人任せにするのでもなく、法人として利用範囲を定め、職員を教育し、利用状況を把握できる状態をつくることを目的としています。

【提供内容】
約4週間で運用を開始し、1か月後にレビューを行います。
・利用ルールの整備:AI利用方針(決裁用の1枚紙)、生成AI利用規程、データ入力可否分類表、承認フロー、AIサービス条件確認シート
・職員研修:オンライン研修(90分)、確認テストと受講管理、標準5ユースケースのプロンプト集、出力確認チェックリスト
・運用確認:導入後レビュー(1か月後)
法人として承認済みのAIサービスの利用を前提にでき、当社が提供・運用するAIチャット環境(法人契約・法人管理、提供予定)と組み合わせることも可能です。

AIは監査上の検討や文書作成を補助するものであり、監査判断・結論・意見形成を代替しません。AIの出力には誤りが含まれる可能性があるため、人間による確認を前提とした手順をパッケージに組み込んでいます。

料金・導入の流れなど詳細は、お気軽にお問い合わせください。監査法人様の日常業務を支えるパートナーとして、今後も質の高いサービスの提供に努めてまいります。

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